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トップへ » 見積書の読み方 » 見積りのしかた » 本体価格、オプション価格、諸経費といった各項目について
新築住宅の見積もりを受け取っても、どこから見ていけばよいか分からなくなってしまいます。素人にはとてもわかりにくく、パッと見ただけでは、その見積もりが安いのか高いのか判断するのも難しいです。
金額が最も大きい項目が「本体価格」です。これは住宅そのものにかかる費用です。建物の代金だととらえれば良いでしょう。カーテンや照明、キッチンなどの付帯設備は、別になっていることがほとんどです。「オプション価格」とは、標準装備以外のオーダーをした場合にかかる費用です。例えばロフトを付けた、ベランダのサイズを広げた時にかかります。
「諸経費」は最も不明瞭な項目に見えます。これは一言で言うと工事に関する雑費の総計です。工具の消耗分や、人件費が含まれることもあります。だいたい総予算の5%~10%程度が一般的です。営業担当者が多い大手メーカーになると諸経費が高くかかります。そのため、諸経費分が他の項目に上乗せされていることもあります。
「付帯工事」には、空調設備の取り付けやカーテンの取り付け、解体工事や外溝工事まで入っていることもあります。「設計料」は、単純に設計の代金だけではありません。工事の施工管理料も含まれます。だいたい総予算の10%程度です。
見積書の表記の仕方に共通の決まりはありません。会社ごとに項目の数や分け方が異なります。後から追加料金を請求されることが一番困ります。躊躇せずに不明な点はあらかじめ確認することが大切です。
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