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どうやって見積りをお願いすればいいの?

住宅の新築を考える時に、まず始めに必要な作業の1つが、複数の業者から見積もりを取ることです。業者の選定のために行われる、比較のための見積もりを「相見積もり」と呼びます。これに対して、工事を依頼することを決めた業者からもらう最終的な見積もりを、「本見積もり」と呼びます。

「相見積もり」をお願いする時には、まず依頼先を数社に絞りましょう。たくさんもらえば良いというものではありません。依頼したい業者が決まったら、メールや電話などで直接連絡をします。お願いする時のマナーとして、相見積もりであることを、どの業者にも始めにはっきり伝えておきます。

そして、細かい条件までを一緒にしなければ比較になりません。どんな家にするのか、広さや部屋数、優先したい希望などをはっきりさせた上で、お願いしたほうが良いでしょう。

また、作ってもらった見積もりを、勝手に他の業者に見せることもマナー違反です。値段を下げてもらおうとして、見せてしまう人もいるようですが、良い結果は生まれないでしょう。信用できないお客さんであると認識されてしまいます。ただし、相見積りの場合で、冷やかしだと思われないためにも、相見積もりが届いた後にはしっかりコンタクトを取りましょう。断るにしてもきちんと連絡が必要です。そのまま放っておくことは良くありません。


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