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住宅ローンの金利推移を予測するためには、金融機関が基準としている金利について考える必要があります。基準にしている金利は主に3つあります。3つの金利プラスアルファで、住宅ローンの金利を決めているわけです。
ではまず1つ目の金利ですが、財政投融資貸付金利について説明していきます。財政投融資というのは、公共事業を行う時に国がお金を融資することで、融資金額に応じて金利がかけられます。2つ目は長期プライムレートと呼ばれるもので、1年以上お金を貸すときの最良金利です。3つ目は短期プライムレートと呼ばれるもので、長期とは逆に、1年未満の短期間でお金を貸すときの最良金利のことを言います。
住宅ローンの種類によって、基準にしている金利が違っているので注意が必要です。公的ローンの場合は財政投融資貸付金利を基準にしており、民間ローンは長期プライムレートまたは、短期プライムレートを基準にした金利を適用しているようです。長期プライムレートを基準にした金利を適用しているのは、信託銀行。短期プライムレートを基準にした金利を適用しているのは、都市銀行や地方銀行です。
金利の推移を予測するには、金利の状態を常に把握しておく必要があるかもしれません。住宅ローンを利用している。あるいは、これから利用する予定のある人は、金利についての情報には敏感でいたほうが良いでしょう。インターネットやテレビのニュース、新聞の経済面などを見たり聞いたりするだけでも違ってくると思います。
金利推移を予測するにはそれなりの知識も必要になってきますが、住宅ローンを組むのをきっかけとして、金利などの勉強をしてみるのも良いかもしれませんね。
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