トップへ »
» 人気のあるプラン「3LDK」 その2
人気のあるプラン「3LDK」 その2
4人家族の3LDKの使い方(家族構成:夫40・妻33・長女7・長男5)

ご主人40歳、奥様33歳、長女7歳、長男5歳の4人家族が3LDKの家を選ぶとしたなら、どんな注意点が必要でしょうか?
リビングダイニングに和室が一部屋つながった状態になっていて、これで1部屋、個室が2部屋、という3LDKですと、和室は冬にこたつなどを置いて、くつろぐ、リビングの延長のような部屋になっていることが多いですね。
お子様おふたりで一部屋を子供部屋とし、もう一部屋を夫婦の寝室として住まいはじめるのが普通でしょう。
筆頭はお子様ふたりの個室に関する問題
でも、お子さんは男の子さんと女の子さんですから、今はふたり同部屋で二段ベッドを入れて、ベッド内をプライベートスペースと考えることができます。でも、将来的には、個室が必要になります。
ですから、3LDKの場合は、一部屋は半分に区切れるような広さがあることが必要な要件になります。
ドアも部屋を分けるときにリフォームして増やせるようにし、実質4LDKにするという考えをもつのが賢明です。予算的にどうしても広い一部屋がとれない場合、お子様達が年頃になる頃に、個室をお子様に明け渡し、リビングにつながっている一部屋を夫婦の寝室にするという考え方もあります。リビングにつながった一部屋を、夜だけ寝室にするのは、そう大変なことではありません。
思春期になると、夜はお子様方も自室でくつろぐことが多くなり、リビングは静かなものです。リビングにつながった部屋でも、十分くつろいで眠ることは可能です。
3LDKで注意したいのは収納の大きさ
お子様が小さい時に家を買う時に、一番想像しにくいのが、お子様方が大きくなった時のことです。思春期に入る頃のお子さんは、私物が多くなっています。中学、高校と進むにつれて、勉強道具の量や趣味の道具などが、増えています。
ですから、目の前の7歳と5歳のふたりの小さなお子様で住まい方を想像すると、後で手狭だと思うかもしれません。部屋ごとの収納は、できるだけ大きい方がいいことは言うまでもありません。
また、部屋をふたつに仕切るとなると、仕切られた両方に収納があるようにすることも大事なことです。収納家具を入れれば部屋は狭くなりますから、将来的に仕切って使う部屋は、収納がどこにどのぐらいあるかということは、かなり重要なポイントです。
お子様のいる家庭は、常に変化があることを考慮に入れよう
大人だけの家と違い、お子様は成長とともに、思春期や受験期といった、家族に大きく影響する時期があります。上のお子様が受験で下のお子様の居場所を急遽作ることも考えられます。
3LDKをよりよく使うためには、変わっていく生活状況にできるだけ合わせやすい間取りや広さ、生活動線であることが条件になります。変化を楽しめる住まいで、ご家族の団欒と安らぎを得てくださいね。
トップへ »
» 人気のあるプラン「3LDK」 その2