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「購入価格」ですが、いくら住みたい場所・土地があっても誰もがお金をいくらでも出せるわけではありません。ですから、まず自分の購入可能な「土地」と「家」の合計価格を考えます。
「家」については、ご家族の人数と住居の広さを考えて、住宅会社の担当の方に相談して、おおまかに試算してもらいましょう。建築資材や土地の建築条件などによって価格も大きく異なると思いますが、それも併せてご相談されると良いでしょう。
その時考える家の広さですが、例えば現在ご夫婦2人と3才のお子さん1人の3人家族の場合には、どのように考えればいいのでしょうか?
現在のさまざまな状況を考えると、購入した家と土地を売却して、また新しく家を購入するのはたいていの方にとっては経済的に大変難しいと考えられます。ですから、まずは、今後20年位を見通した家族構成を考えます。
子供の人数は将来的に何人の予定か、ご両親と同居する可能性はあるのかということです。他のご兄弟が既に一緒に住んでいて、ご両親と同居の可能性がない場合には、将来的なお子さんの人数とお子さんが成長して20歳になったときまでを考慮して、どの程度の広さの家が必要かを考えましょう。
家の建築価格の検討がつくと、ご自分の購入合計価格から考えて、土地の購入価格の検討がつきます。
例を挙げると、将来的にもう1人子供が生まれることを想定して、ご夫婦2人とお子さん2人の4人家族の間取りを考えてみましょう。
延べ床面積30坪(約99.17平方メートル)の広さでは、2階に6畳3部屋、1階にリビングダイニングともう1部屋の間取りの4LDKの家が建築可能です。(土地の形状などで異なりますので、詳しいことは住宅会社の担当の方にご相談ください。)
土地と家の合計購入価格を3000万円とします。
すると、坪単価50万円の家を建てる場合、50万円×30坪で家の建築費が1500万円となります。 残りは、土地の価格が1500万円となります。
これでだいたいの目安をつけて、土地を探します。ローンを組んで、住宅・土地を購入する方が多いかと思われますので、この時にお子さんの将来的な教育費も考慮して、購入価格を考えることが必要となります。
また、高い建築技術を持った低価格な住宅会社に依頼することができれば、コストの大きな削減につながり、将来的なマネープランにゆとりが生まれることになりますから、様々な会社に足を運んだほうがいいですね。
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